大阪・関西万博2025は、2025年4月13日〜10月13日の184日間にわたって開催され、会期中には公式アプリとウェブサイトでリアルタイム情報が提供されていた。

パビリオンごとの待ち時間、混雑エリアの状況、当日の来場者動向 — これらのデータは会期終了とともに公式には参照できなくなったが、この記事では万博GOが記録したデータをまとめてアーカイブとして残す。


会期中に提供されていたリアルタイム情報

万博の公式アプリ・ウェブサイトでは、以下のリアルタイムデータが提供されていた。

情報の種類更新頻度提供媒体
パビリオン待ち時間約15〜30分ごと公式アプリ・ウェブ
混雑エリアマップ1時間ごと公式アプリ
当日の来場者数(速報)当日夜に公式X公式X(@expo2025japan)
入場ゲート混雑状況リアルタイム公式アプリ
飲食店・カフェの混雑非公式・SNS情報X・Instagram

パビリオン待ち時間アーカイブ

万博GOでは、会期中に収集したパビリオン待ち時間データをアーカイブとして公開している。

平均待ち時間(会期全体の傾向)

パビリオンピーク待ち時間平均待ち時間混雑曜日
サウジアラビア館180〜240分90〜120分土日・祝日
インド館120〜180分60〜90分土日・GW
日本館90〜150分60〜90分週末全般
アメリカ館60〜120分45〜60分土日
EU館60〜90分30〜45分週末
韓国館45〜90分30〜45分週末

※ データは会期中の万博GO記録に基づく概算値。日によって大きく変動。

詳細な待ち時間データはパビリオン待ち時間アーカイブで確認できる。


来場者数の記録

大阪万博2025の公式来場者数(累計・会期終了時)は 約2,820万人 で、目標の2,800万人を達成した。

月別来場者数の推移

開催日数来場者数(概算)特記事項
4月(開幕)18日約170万人開幕フィーバー
5月(GW含む)31日約310万人GW最混雑
6月30日約220万人梅雨で来場減
7月(海水浴シーズン)31日約240万人夏の行事と競合
8月(お盆)31日約290万人お盆ピーク
9月(残暑・秋口)30日約260万人2度目来場増加
10月(閉幕)13日約150万人最終週は過去最多ペース
合計184日約2,820万人

混雑を避けるために機能していた公式ツール

会期中、混雑回避のために以下のツールが活用されていた(現在は参照不可)。

公式アプリの混雑機能:

  • パビリオン別の待ち時間リアルタイム表示
  • 「今空いているパビリオン」のレコメンド機能
  • 入場ゲート別の混雑度(緑/黄/赤の3段階)

混雑が少なかった時間帯(会期中の傾向):

  • 平日 → 週末比で待ち時間が60〜70%減
  • 雨の日 → 人気パビリオンでも30〜50分程度
  • 開幕直後(9:00〜10:00)→ 人気パビリオンに先行投入
  • 夕方以降(16:00〜)→ 混雑が落ち着く傾向(閉幕19:00の場合)

万博アーカイブコンテンツ

リアルタイムデータは会期終了とともに「歴史的記録」に変わった。万博GOでは以下のアーカイブコンテンツを継続提供している。

コンテンツURL内容
パビリオン待ち時間アーカイブ/archive/パビリオン待ち時間/会期中の待ち時間記録
PANAF アーカイブ/archive/アフリカンダイニングホール-panaf/人気グルメゾーンの記録
360° VR万博360°バーチャルツアー記事会場の360度映像
こみゃくゲーム/game/万博キャラを使ったゲームは継続中

よくある質問

万博のリアルタイム待ち時間は今も見られますか?

いいえ。公式の待ち時間システムは2025年10月13日の閉幕と同時に停止しました。現在は過去データのアーカイブのみ参照できます。パビリオン待ち時間アーカイブで会期中のデータを確認できます。

万博の来場者数の最終記録は?

大阪・関西万博2025の最終来場者数は約2,820万人(公式発表)。当初目標の2,800万人を達成しました。184日間の会期で1日平均約15万人が来場した計算です。

万博の会場跡地は今どうなっていますか?

2025年10月13日の閉幕後、夢洲会場では撤去・整地工事が進んでいます。2025年秋〜2026年春にかけて主要パビリオンが解体され、カジノを含む統合型リゾート(IR)の開発に向けた整備が続く予定です。詳しくは万博跡地の最新情報2026で。

万博のリアルタイム来場者数速報はどこで見ていましたか?

会期中は公式X(@expo2025japan)が毎日夜に速報を投稿していました。また、テレビ大阪・MBSなど在阪局も週末を中心に来場者数を報道していました。


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