東大寺 お水取り(修二会)2026
祭り・伝統行事 開催予定

東大寺 お水取り(修二会)2026

1,270年続く炎の行

日程 2026年3月1日 〜 2026年3月14日
時間 お松明: 19:00〜(12日は19:30、14日は18:30)
会場 東大寺 二月堂
住所 奈良県奈良市雑司町406-1
アクセス 近鉄「奈良駅」から徒歩30分 / 市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩10分
料金 無料
公式サイト www.todaiji.or.jp
祭り毎年恒例屋外無料伝統行事写真映え世界遺産

お水取り(修二会)とは

天平勝宝4年(752年)から途切れることなく続く、1,270年以上の歴史を持つ東大寺二月堂の行事。正式名称は「十一面悔過法(じゅういちめんけかほう)」。

「お水取りが終わると奈良に春が来る」と言われるくらい、関西の人にとっては春の訪れを告げる行事。3月の寒い夜に巨大な松明(たいまつ)が二月堂の回廊を駆け抜ける光景は、一度見たら忘れられへん。

2026年のスケジュール

お松明(一般見学の見どころ)

日程時間松明の種類
3/1〜1119:00通常松明(約6m・40kg)× 10本
3/1219:30籠松明(約8m・70kg)× 11本
3/1319:00通常松明 × 10本
3/1418:30通常松明 × 10本

お水取りの儀式

  • 3月13日 午前1:30頃: 若狭井から「お香水」を汲み上げる儀式

見どころ

3月12日の籠松明

最大の見どころ。通常より大きな籠松明(長さ約8m・重さ約70kg)が二月堂の舞台を駆け回り、火の粉が夜空に舞う。この日だけ松明が11本に増える。

一番混む日でもあるけど、見る価値は間違いなくある。

二月堂の舞台から降り注ぐ火の粉

練行衆(修行僧)が松明を持って二月堂の舞台を走ると、燃え盛る火の粉が欄干から降り注ぐ。この火の粉を浴びると無病息災のご利益があるとされてる。

注意事項

  • 2026年は一部拝観制限あり: 最新情報は公式サイトで確認を
  • 3月12日は大混雑: 17時前には到着しておきたい
  • 3月の奈良は冷える: 夜は特に寒いので防寒必須。カイロ、マフラー、手袋を忘れずに
  • 三脚は使用不可のエリアが多い

アクセス

  • 大阪から: 近鉄「大阪難波」→「近鉄奈良」約35分、そこからバスまたは徒歩30分
  • 京都から: 近鉄「京都」→「近鉄奈良」約45分

公式情報は東大寺公式サイトで。


画像出典: 東大寺公式サイト