京都のカフェは数が多すぎる。

Google Mapsで「京都 カフェ」と検索すると、表示されるピンが数百件。観光客向けの抹茶ラテの店、地元民しか来ない純喫茶、町家をリノベーションしたサードウェーブ系。選択肢が多すぎて、結局「とりあえず近くの店に入るか」となる人が大半だと思う。

この記事では、京都を5つのエリアに分けて、半日で回れるカフェ巡りルートをまとめた。各店の予算・営業時間・最寄り駅を一覧にしてあるので、行く前にざっと確認してほしい。

清水寺と桜

エリア別カフェ早見表

まず、全店舗を一覧にした。どのエリアにどんなカフェがあるか、予算感と営業時間を見比べてからルートを決めたほうが効率がいい。

エリアカフェ名ジャンル予算営業時間最寄り駅
祇園・東山% Arabica Kyoto 東山スペシャルティコーヒー450〜700円8:00〜18:00京阪 清水五条 徒歩10分
祇園・東山茶ト加々阿抹茶×チョコレート800〜1,500円10:00〜17:00京阪 清水五条 徒歩15分
祇園・東山ブルーボトルコーヒー京都カフェサードウェーブ/町家500〜900円8:00〜18:00地下鉄 蹴上 徒歩10分
河原町・烏丸WEEKENDERS COFFEEサードウェーブ400〜700円7:30〜18:00地下鉄 丸太町 徒歩5分
河原町・烏丸京都国際マンガミュージアムカフェカフェ/ミュージアム500〜800円10:00〜17:30地下鉄 烏丸御池 徒歩2分
河原町・烏丸ELEPHANT FACTORY COFFEE隠れ家/ビル3階500〜800円12:00〜23:00阪急 京都河原町 徒歩5分
嵐山eX cafe 京都嵐山本店日本庭園/和カフェ800〜1,400円10:00〜18:00JR 嵯峨嵐山 徒歩5分
嵐山% Arabica 京都嵐山スペシャルティコーヒー450〜700円8:00〜18:00JR 嵯峨嵐山 徒歩10分
嵐山鯛匠HANANA京料理/カフェ1,500〜2,800円11:00〜17:00JR 嵯峨嵐山 徒歩8分
北山・一乗寺進々堂 北山店老舗パン/カフェ600〜1,200円8:00〜18:00地下鉄 北山 徒歩1分
北山・一乗寺恵文社一乗寺店本屋×カフェ400〜800円10:00〜21:00叡山電鉄 一乗寺 徒歩3分
北山・一乗寺イノダコーヒ本店老舗純喫茶700〜1,200円7:00〜18:00地下鉄 烏丸御池 徒歩10分
二条・御所flow by nozy coffee町家リノベ/スペシャルティ500〜900円9:00〜18:00地下鉄 二条城前 徒歩7分
二条・御所WIFE&HUSBANDテイクアウト/鴨川沿い450〜700円9:00〜18:00地下鉄 丸太町 徒歩8分

モデルコース別 予算・所要時間

コースエリア所要時間カフェ数予算合計(目安)ベストシーズン
A祇園・東山約3.5時間3軒2,000〜3,500円春(桜)・秋(紅葉)
B河原町・烏丸約3時間3軒1,500〜2,500円通年(雨天OK)
C嵐山約3.5時間3軒2,500〜4,500円春・秋・冬の早朝
D北山・一乗寺約4時間3軒1,800〜3,000円通年
E二条・御所約2.5時間2軒1,000〜1,800円春・新緑・秋

京都カフェ文化の背景

京都のカフェ文化を語る上で外せない事実がある。京都市は人口あたりの喫茶店数が全国の政令指定都市でトップクラス。総務省の家計調査でも、1世帯あたりのコーヒー消費量で京都市は常に上位に入る。

この文化の根っこは古い。イノダコーヒは1947年(昭和22年)の創業。進々堂はそれより古く、1913年(大正2年)にパン屋として出発している。戦後の喫茶店ブームよりも前から、京都には「コーヒーを飲む場所」が根付いていた。

2010年代以降はサードウェーブの波が押し寄せた。% Arabicaが東山に1号店を出したのが2014年。ブルーボトルコーヒーが南禅寺の町家に京都店をオープンしたのが2018年。古い町家と新しいコーヒーカルチャーが重なる風景は、今の京都カフェシーンを象徴している。

2026年に入ってからも新しい動きがある。清水寺門前の茶ト加々阿は2026年3月にオープンした抹茶×チョコレートの専門店。二条城エリアのflow by nozy coffeeは、町家を改修したスペシャルティコーヒーの新店。老舗と新店が混在するのが京都カフェ巡りの面白さだと思う。

コースA: 祇園・東山エリア — 観光ど真ん中の和×カフェ

京都観光のメインストリートをカフェで繋ぐコース。清水寺〜八坂神社の観光動線上にカフェが点在しているので、観光とカフェ巡りを自然に両立できる。

ルート

京阪 清水五条駅 → 徒歩15分 → 茶ト加々阿(清水寺門前)→ 徒歩10分 → % Arabica Kyoto 東山(東山の八坂通沿い)→ 徒歩20分 or バス → ブルーボトルコーヒー京都カフェ(南禅寺エリア)

所要時間は移動込みで約3.5時間。

1. 茶ト加々阿(清水寺門前)

2026年3月にオープンした新店。抹茶とカカオを掛け合わせた「茶カカオ」が看板商品で、宇治の石臼挽き抹茶にカカオニブを合わせたドリンクが出てくる。

清水坂の途中にあるため、清水寺の拝観前後に立ち寄るのが自然な流れ。テイクアウトが中心で、店内席は10席程度と少ない。抹茶チョコレートのドリンクが900円前後、焼き菓子セットで1,200〜1,500円。

朝の清水寺は6:00から開門しているが、茶ト加々阿は10:00開店。清水寺を先に回って、降りてくるタイミングで寄るのが合理的。

2. % Arabica Kyoto 東山

2014年に京都1号店としてオープン。創業者の東海林克範氏はラテアートの世界チャンピオンを輩出した人物として知られる。八坂の塔(法観寺五重塔)を背景にコーヒーを飲む構図がSNSで広がり、いまや京都で最も知名度の高いコーヒースタンドのひとつ。

メニューはシンプルで、カフェラテ500円、ドリップコーヒー450円、アイスラテ550円。席数は少なく、基本はテイクアウト。八坂通に面したカウンター席で立ち飲みするスタイルが定着している。

混雑のピークは10:00〜14:00、特に土日祝日。平日午前の早い時間(8:00〜9:00)なら待ち時間はほぼない。

3. ブルーボトルコーヒー京都カフェ

南禅寺の近く、築100年以上の町家を改修した店舗。2018年オープン。ブルーボトルが日本国外で初めて出店した「町家店舗」という位置づけで、京都の町家建築とサードウェーブコーヒーの融合が話題になった。

坪庭を眺めながらコーヒーを飲めるのが東京の店舗にはない特徴。ドリップコーヒー550円、カフェラテ600円、季節限定ドリンク700〜900円。席数は約40席あり、東山の% Arabicaほど混まない。

東山の% Arabicaから南禅寺方面へは徒歩で約20分。途中、白川沿いの石畳を歩く区間があり、京都らしい風景を楽しめる。バスなら「東山安井」から「南禅寺・永観堂道」まで約10分。

このコースの帰りは地下鉄蹴上駅が最寄り。蹴上インクライン(琵琶湖疏水の傾斜鉄道跡)を通るルートも歩ける。

コースB: 河原町・烏丸エリア — アクセス良好のモダンカフェ

阪急京都河原町駅・地下鉄烏丸御池駅を起点にした徒歩圏内のコース。アーケード商店街を通るルートが多く、雨の日でも問題なく回れるのが強み。雨の日でも楽しめる関西スポットを探しているなら、このエリアのカフェ巡りは候補に入る。

ルート

地下鉄 烏丸御池駅 → 徒歩2分 → 京都国際マンガミュージアムカフェ → 徒歩10分 → WEEKENDERS COFFEE → 徒歩15分 → ELEPHANT FACTORY COFFEE

所要時間は移動込みで約3時間。

1. 京都国際マンガミュージアムカフェ

地下鉄烏丸御池駅の目の前。元小学校の校舎をミュージアムに転用した建物の中にある。入館料は大人900円が必要だが、約30万点のマンガが読み放題の環境でコーヒーを飲む体験は唯一無二。

カフェメニューはコーヒー500円、抹茶ラテ600円、軽食500〜800円。ミュージアムの芝生広場にテイクアウトして読書するスタイルも人気がある。

注意点として、ミュージアムの定休日は毎週水曜日と年末年始。行く前に開館日を確認すること。

2. WEEKENDERS COFFEE

富小路通沿いにある小さなロースタリーカフェ。京都のサードウェーブコーヒーを語る上で避けられない存在で、自家焙煎の豆のクオリティに定評がある。

店内は10席ほど。スタンディングスペースを含めても決して広くはない。ドリップコーヒー450円、エスプレッソ400円。豆の販売もしていて、100g 800〜1,200円。朝7:30から営業しているため、京都観光の「最初の1杯」に使える。

3. ELEPHANT FACTORY COFFEE

河原町通から少し入ったビルの3階にある。看板が小さく、初見では見つけにくい。「隠れ家」という表現が実態に即しているカフェ。

狭い階段を上がった先に、薄暗い照明と古い家具のある空間が広がる。ネルドリップで淹れるコーヒーが500〜700円。夜23時まで営業しているため、夕食後のカフェとしても使える。席数は約20席。

京都日帰りモデルコースで大阪から来る場合、阪急京都河原町駅を起点にすると、このエリアのカフェ巡りとの相性が良い。

コースC: 嵐山エリア — 絶景とカフェの組み合わせ

嵐山は景色が主役。渡月橋、竹林の小径、天龍寺の庭園。カフェはその景色を眺めながら休憩する拠点として機能する。関西3泊4日モデルコースで京都を組み込む場合、嵐山は半日で切り分けやすいエリア。

ルート

JR嵯峨嵐山駅 → 徒歩5分 → eX cafe 京都嵐山本店 → 徒歩10分 → % Arabica 京都嵐山 → 徒歩5分 → 鯛匠HANANA

所要時間は移動込みで約3.5時間。竹林の小径と渡月橋の散策を含む。

1. eX cafe 京都嵐山本店

嵐山のカフェで最も「京都らしさ」を感じる場所。築100年を超える日本家屋を改修した店舗で、座敷席から日本庭園を眺める構図は旅行者の期待にそのまま応える。

看板メニューは「天龍寺パフェ」1,200円。ほうじ茶のアイスクリーム、白玉、黒豆を重ねた和パフェ。抹茶ラテ700円、ぜんざい800円。席数は約50席と嵐山エリアでは広いほう。

JR嵯峨嵐山駅からは竹林の小径を抜けてすぐ。午前中はまだ比較的空いている。

2. % Arabica 京都嵐山

渡月橋のたもと、桂川沿いに立つ。東山店と同じ% Arabicaだが、こちらは渡月橋と嵐山の山々を正面に見ながらコーヒーを飲める。立地だけで価値がある。

メニューと価格帯は東山店とほぼ同じ。カフェラテ500円、ドリップ450円。テイクアウト中心で、桂川の河川敷に腰を下ろして飲む人が多い。

春の桜、秋の紅葉シーズンは行列覚悟。冬の早朝(8:00台)は嵐山全体が静かで、穴場の時間帯。

3. 鯛匠HANANA

本来は鯛茶漬けの専門店だが、食後のデザートとドリンクのクオリティが高く、カフェ利用として組み込める。鯛茶漬け御膳1,500〜2,800円。鯛茶漬けのあとに抹茶わらび餅や季節のデザートを追加できる。

昼食とカフェを兼ねるなら、このコースCでは鯛匠HANANAをランチに据えるのが合理的。嵐山でしっかり食事できる店は意外と選択肢が限られるため、ここで昼食を済ませる計画にしておくと安心。

コースD: 北山・一乗寺エリア — ディープな京都のカフェ体験

観光客が少ない京都の北側。大学(京都大学、京都工芸繊維大学)が近い文教エリアで、学生街ならではの個性的な店が点在する。「京都に何度も来ている人」向け。

ルート

地下鉄 烏丸御池駅 → 徒歩10分 → イノダコーヒ本店 → 地下鉄で北山駅へ(約10分)→ 徒歩1分 → 進々堂 北山店 → 叡山電鉄で一乗寺駅へ(約15分)→ 徒歩3分 → 恵文社一乗寺店

所要時間は移動込みで約4時間。エリアが離れているため、地下鉄・叡山電鉄の移動が発生する。

1. イノダコーヒ本店

1947年創業、京都を代表する老舗喫茶。堺町通三条に構える本店は、中庭のある町家建築で、京都の喫茶文化そのものと言っていい。

名物は「アラビアの真珠」と呼ばれるブレンドコーヒー。創業時から配合を変えていないとされる深煎りブレンドで、注文すると砂糖とミルクを入れた状態で提供される。ブラックで飲みたい場合はオーダー時に伝える必要がある。コーヒー700円、モーニングセット1,100円。

朝7:00から営業しているため、京都の朝を最も早くカフェで始められる場所のひとつ。モーニングセットは厚切りトーストにハムエッグとサラダが付く、昔ながらの喫茶店の朝食。これだけで午前中の腹持ちは十分。

席数は約80席。ただし週末の朝は地元の常連客で混むため、開店直後の7:00〜8:00が狙い目。

2. 進々堂 北山店

1913年創業の京都最古級のベーカリーカフェ。北大路通に面した北山店は、自家製パンとコーヒーをゆったり楽しめる空間。

京大農学部の前に本店があった時代から数えると、110年以上の歴史がある。モーニングセット(パン+コーヒー)600〜800円、サンドイッチセット900〜1,200円。北山駅の目の前にあるため、アクセスの良さも魅力。

平日は地元住民の利用が中心で、観光地のような混雑はない。テラス席からは北山通の並木が見える。

3. 恵文社一乗寺店

「本屋×カフェ」の草分け的存在。1975年創業の書店で、セレクトされた書籍・雑貨の中にカフェスペースが自然に組み込まれている。イギリスの新聞ガーディアンが「世界で最も美しい本屋10選」に選んだこともある。

カフェスペースではコーヒー400〜600円、焼き菓子200〜400円。書店で気になった本を買って、そのままカフェで読み始めるという流れが自然にできる。

叡山電鉄一乗寺駅から徒歩3分。一乗寺はラーメン激戦区としても知られるエリアなので、カフェ巡りの前後にラーメンで腹ごしらえする手もある。京都・大阪・奈良 1日ずつの行程を組む場合、このエリアは「2回目の京都」で訪れるとちょうどいい。

コースE: 二条・御所エリア — 穴場の静かなカフェ

二条城と京都御所のあいだ、観光客密度が低いエリア。2026年の新店を含む穴場コース。関西旅行の節約術にも通じるが、このエリアは混雑回避そのものが価値になる。

ルート

地下鉄 二条城前駅 → 徒歩7分 → flow by nozy coffee → 徒歩15分 → WIFE&HUSBAND

所要時間は移動込みで約2.5時間。カフェ2軒のコンパクトなコースだが、鴨川沿いの散策を含めると半日を使い切れる。

1. flow by nozy coffee

2026年にオープンした新店。東京・三宿で知られるNOZY COFFEEが京都に出店したもので、築年数の長い町家をリノベーションした空間。

シングルオリジンのコーヒーを中心にしたメニュー構成。ドリップコーヒー550円、カフェラテ650円、季節のドリンク800〜900円。町家の梁と土壁を活かした内装で、奥に坪庭がある。席数は約25席。

二条城の観光と合わせるなら、二条城の見学後(所要約1時間)に立ち寄る流れが無駄のない動線になる。

2. WIFE&HUSBAND

鴨川沿いのテイクアウト専門カフェ。夫婦が営む小さな店で、コーヒーとベーグルを鴨川の河川敷で飲食するスタイル。

コーヒー450〜600円、ベーグルサンド500〜700円。店内に客席はほぼなく、鴨川に出てベンチや河川敷の石段に座って飲む。天気のいい日は最高だが、雨の日は厳しい。

出町柳方面へ少し歩けば、鴨川デルタ(賀茂川と高野川の合流点)に出る。飛び石を渡ってコーヒーを飲む風景は京都らしい体験のひとつ。

混雑を避けるコツ

京都カフェ巡りの最大の敵は混雑。特に人気店は待ち時間だけで30分以上ということが珍しくない。効率よく回るための実践的なポイントを整理する。

平日午前が最強: 土日祝日の東山エリアは10時を過ぎると歩くのも困難なレベルの人出になる。平日の午前中(8:00〜10:00)は体感で混雑度が半分以下。

予約可否を事前に確認: eX cafe嵐山本店は予約不可(先着順)。イノダコーヒ本店も予約不可。一方で、鯛匠HANANAはランチの電話予約が可能。予約できる店は予約してから行くのが鉄則。

テイクアウト前提で動く: % Arabicaの東山・嵐山はどちらもテイクアウトが主軸。店内席を待つより、テイクアウトして近くの景色のいいスポットで飲むほうが時間効率も満足度も高い。

桜・紅葉シーズンの東山は避ける: 3月下旬〜4月上旬、11月中旬〜12月上旬の東山エリアは地獄的な混雑。この時期にカフェ巡りをしたいなら、コースB(河原町・烏丸)かコースE(二条・御所)を選んだほうが賢い。

嵐山は冬の早朝が穴場: 12月〜2月の8:00台は嵐山全体が空いている。竹林の小径もほぼ貸し切り状態になることがある。朝の冷えた空気の中で飲むホットラテは、暑い季節にはない贅沢。

FAQ

Q1: 京都カフェ巡りの1日の予算はどれくらい?

カフェ3軒で2,000〜4,000円が目安。交通費を含めると3,000〜6,000円程度。嵐山コースは鯛匠HANANAで食事を含めると合計4,000〜6,000円になるが、河原町・烏丸コースなら1,500〜2,500円と手頃に収まる。各コースの予算は上のテーブルで比較してほしい。

Q2: 子ども連れでも入れるカフェはある?

eX cafe嵐山本店は座敷席があり、庭を眺めながら子どもと過ごしやすい。イノダコーヒ本店も席数80席の広い空間で、ベビーカーでの入店が可能。一方、ELEPHANT FACTORY COFFEEはビル3階の狭い階段を上がる構造で、ベビーカーの持ち込みは非現実的。テイクアウト系(% Arabica、WIFE&HUSBAND)は屋外で自由に飲めるので、子ども連れには気楽。

Q3: 雨の日に回れるコースは?

コースB(河原町・烏丸)が最適。3軒とも屋内完結で、移動もアーケード商店街を経由できるルートがある。コースD(北山・一乗寺)も各店舗内で長居できるタイプが多い。逆に、コースE(二条・御所)のWIFE&HUSBANDはテイクアウト専門のため、雨天時は魅力が半減する。

Q4: 外国人の友人を連れて行くならどのコースがいい?

コースA(祇園・東山)が鉄板。八坂の塔を背景に% Arabicaでラテを飲み、町家リノベのブルーボトルで坪庭を見る。「京都らしさ」と「コーヒーのクオリティ」を両立できるルートになる。日本庭園を見ながらの和スイーツならeX cafe嵐山もいい。

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